洗面台・洗面化粧台
2023/05/20
こんにちわ!エムケークリエーションです♪
5/20の土曜日、本日MKは東京ショールームが通常通り営業開始しております!
製品に関するお問合せや見学予約などご希望がありましたらぜひお気がるにお問合せください♪
みなさまのご連絡お待ちしております~!
さて本日のブログではシャワーユニットと洗面台どちらともMKで揃えていただいた施工例をご紹介していきたいと思います!
水回りをトータルでリフォーム検討している方などぜひ参考にしてみてください。
今回ご紹介するのは新築の賃貸物件への導入例です。
外観も真新しいとてもかっこいいデザインです。
新築物件というだけでやはり人気が高いところですが、そんな物件に弊社のシャワーユニットと洗面台を採用していただきました^^
今回採用いただいたのはシャワーユニットがMK-040SB、そして洗面台はMK-A52になります。
シャワーも洗面も強化ガラスを使用した製品ですので狭い空間に置いても圧迫感を感じさせない、というのが魅力のひとつです。
一人暮らし向けの賃貸の場合、どうしても間取りが限られてきてしまいますのでそのスペースをどう有効活用していくのかがポイントになります。
もちろんユニットバスを入れるという選択肢もありますが、ユニットバスを入れた場合は防水工事や壁を作って空間を仕切る必要があります。
工事費用が上がるだけでなく視界が遮られることで部屋全体がとても狭く感じてしまうのです・・・。
いくら間取りが狭くとも毎日の疲れを癒す自宅が快適な空間でなければ意味がありませんよね。
そのためには圧迫感を感じさせない工夫が必要です。
MK-A52洗面台は家具扉と取手に花柄デザインを施した商品で、女性にもきっと気に入っていただける商品かと思います。
ガラスボウルも直径42㎝あるので写真で見るよりも実物はしっかりとした大きさがあります。
シャワーユニットは幅が90㎝、洗面台は幅50㎝の商品です。
お写真を見てみるとほぼ空間にぴったり収まっているのでここの空間自体が150㎝ほどしかないという事になりますね。
これをユニットバスにした場合同じように洗面台は置けるでしょうか・・・?
また浴室・洗面・トイレがひとつになった3点ユニットバスというのもありますが、この令和の時代の新築物件でその選択肢ははたしてお客様に気に入っていただけるでしょうか・・・?
現在はホテルやジム、エステサロン以外にもこういった賃貸物件へのシャワーユニット採用は非常に増えてきています。
狭い空間をうまく有効活用してより使いやすい空間へ作り変えることで、お客様のQOLを上げることが出来ます。
なかなか所有物件の入居者が決まらない、リフォームしたいけど費用が高すぎる、などお困りの方がいればぜひ一度MKにご相談ください。