施工の手順
2.ここに当社のシャワーブースを組み立てていきます。今回の品番はMK-050SBです。
3.組み立て後。給湯給水は最初にあった給湯器の部分から延長してシャワーの後ろへ引っ張ってきています。
4.今回の場合は床下部分をすべて床材で埋めて施工しました。とてもキレイに仕上がっています
5.完成! このように現場の状況に合わせて様々な施工に対応できます。床下をすべて隠す場合はどこかに点検口などを設けてしっかり点検・修理ができるように施工することを推奨いたします。
コメント
古いタイプの浴槽と給湯器があるところにシャワーブースをいれた施工例です。
浴槽と給湯器を撤去したところに当社のMK-050SBを設置しました。
通常シャワーブースの下の部分はエプロンで蓋をし、排水部分を見えないようにしますが、こちらの場合は床下をすべて隠すように施工することにより、シャワーの段差をなるべく少なくすることが出来ました。
狭い空間をとても友好的に使えるようになったとご好評いただいております。