海外直輸入品はそもそも防水性じゃありません!
まずはこちらの動画をご覧ください。
直輸入製品とMKC製シャワーユニットの漏水比較実験動画
ドアやフレームにトイレットペーパーを貼り、付属のシャワーで中に2分間注水して漏水するのか実験した動画です。
どちらもコーキング無しのドアパッキンのみの施工です。2つの製品のステータスは以下の通りです。
直輸入
シャワーユニット
MKC製
シャワーユニット
2つの商品のステータスを
見比べたうえで動画をご覧ください
直輸入品はパッキンを16本入れていても
あっという間に水漏れしてしまいました。
直輸入品とは圧倒的に性能が違います!
直輸入品と圧倒的に性能が違うのにはワケがあります!
MKクリエーションのシャワーは日本で設計し、構造体・アルミ成形から型を起こして制作しています。
そのため、動画のようにな防水シャワーの開発を実現することができました。
一般の直輸入シャワーは組立しただけでは水漏れを防げません。
ですが、その事に触れず、防水に対して詳しい説明もなく販売されています。
本当に重要なのは、本体ケース構造の漏水防止性ですが、漏水防止と明記されていません。
また、鴨居・敷居の専用部材がないと漏水します。
弊社の提供する水漏れしないシャワーユニットは、柱へのゴムの挟み込みや、コーキングに頼って密閉するのではなく、しっかり噛み合うように作られた弊社だけの特別なパーツをビス止めしていきます。
ですからガラスとガラスがガッチリかみ合い、隙間がまったくできない構造になっています。
たとえカーペットの上に設置したとしても安心な設計となっております。
直輸入品は日本で数多く流通している樹脂ユニットと違い、同じ広さであっても圧迫感・狭さ・息苦しさを感じずに快適に使うことができ、簡単に組み立てできるので工事費も削減できます。
ですが、既存のガラスのシャワーユニットは構造に問題があり、漏水します。
主に欧米で使われており、欧米では主にタイル貼りされた防水してる場所にのみ設置されています。
つまりもともと防水を想定した設計にはなっていないのです。
まだまだこだわりがあります!
MKクリエーションのシャワーユニットは
通常シャワーユニットは設置の際に天井で換気、地面で排水を結びます。
シャワーユニットを
一度設置すると動かせません。
排水、換気トラブルの際に
解体が必要になります。
MKクリエーションと通常のシャワーユニットのメンテナンスの違いを動画でご覧ください。
ご覧の通り簡単にメンテナンスが可能!!
一般の市販で流通しているシャワーブースは設置後動かせず、配水管のつまりや故障などによって、”解体して整備”をしており、無駄な工賃が必要になりました。
しかし、弊社のシャワーユニットは、中からコントロールパネル脱着可能によりユニットを動かさずに全てのメンテナンスが可能です。
さらに、コントロールパネルの脱着時にも、コントロールパネル取り付け部分が一枚ガラスになっておりますので、メンテナンス時の水漏れもなく安心して作業が行えますトラブルがあっても解体しなくて良いので、無駄な費用や手間がかからずいつまでも高品質で水漏れの心配のないシャワーブースをご利用いただくことができます。
POINT 01
エプロンが外れるので、
解体せずに点検・整備が可能。
解体する手間が省けて、無駄な費用がかかりません。
弊社のシャワーブースには国産トラップがセットされています。
VP VU管と直接の接続もできますし、排水口径も大きく詰まりの心配もありません。解体しなくとも簡単にメンテナンスができます。
POINT 02
コントロールパネルも中から
点検・整備可能。
内側から点検ができます。
コントロールパネルは、ユニットの内側から外すことができます。
よって、給湯給水つなぎの点検が簡単にできます。
POINT 03
ドアの位置、向きも変更可能。
内開き、外開き、左右と設置位置に合わせて幅広い選択ができます。
ドアにおいても丁番止め、軸止めドアを採用しキッチリ密閉しております。また弊社のシャワーだけのオーダーパーツを使用し、その他デメリットに対応してきました。
POINT 04
ガラスとフレームを固定するだけ。
もちろん完全防水。
内側から組立ができます。
ガラスとフレームも簡単に固定される特殊パーツを使用しています。もちろん固定するだけで防水性を最大限に発揮します。
金型を自社で設計することは製品のクオリティを上げることはもちろんのことですが、その他にもメリットがございます。初期投資費用こそかかりますが、2つ目以降のシャワーユニット製造のコストを削減することが可能です。
MKクリエーションが低価格で商品をご提供できるのには金型を自ら設計していることも関係しているのです。その他にも既製品では実現できない数多くのポイントをMK製品は自社設計で製造することでより多くのメリットを得ることができました。
市販されている輸入シャワーの多くは全て組立ててから、コーキング材で密閉します。 そのため、コーキングの厚みや場所も変わり非常にアバウトな製品が多く、漏水事故が多いです。柱にガラスを差し込んで立ち上げていくのが一般的で、挟み込みの具合も基準がまったくありません。 そのため、組み立てる人により内径が詰まったり広くなったりと垂直に立たず、左右前後への傾きが発生したりと完成度がまちまちです。 弊社の製品は、特殊な柱や構造から型投資をして、オーダー生産をしている製品なので機密性も高く、誰が組み立てても同じに完成する製品です。 パッキンやコーキングも少ないですので、カビの心配やコーキングの張り替えの手間がかかりません。
シャワーユニットのドアの仕組みや構造は、水漏れ防止のためにとても重要な部分です。
しかし、現在ではその重要性はあまり認知されていません。現在、直輸入シャワーの9割以上の製品が、プラスチックローラーをフレームに引っ掛けて転がすタイプのドアです。そのドアですと、ローラー前後の傾き1~2ミリ、ドアの合わせ目の前後にも1cmほど隙間になって現れ、さらに左右にも1~2ミリほど隙間が現れます。
これではシャワー後、ドアの外が水びたしになってしまいます。都内一流のホテルのシャワーユニットなどは必ず隙間のできない丁番止めか、軸止めです。弊社製品も、丁番止めや、軸止めのドアを採用していますので、安心してご利用できます
弊社のシャワーそれぞれの精密度、機密性が高いうえに、40ヶ所をビス止めするだけで、水漏れを防ぐシャワーユニットを組み立てることができます。 右図のような構造になっておりますので、ビス止めだけでもガラスとガラスがフィックスされ隙間ができません。ドアにも、弊社の水返しパッキンを施しますので、ドアの開閉時の水漏れの心配もなくなります。もちろん組み立ても簡単ですので専門的知識も不要です。また、ユニットバスとは違い、シャワーブース設置は、壁面、床面全て仕上がった段階で、設置となります。
弊社のシャワーに用いる製品は、構造体はもちろん、アルミフレームなど成形型から型投資して生産しているオーダー製品です。
それぞれの精密度、機密性が高く、アルミフレーム柱に特殊テープを貼り、ビス止めするだけで、水漏れを防ぐことができます。
ビス止めだけでもガラスとガラスがフィックスされ隙間ができません。
ドアにも、弊社の水返しパッキンを施しますので、ドアの開閉時の水漏れの心配もなくなります!
また、ユニットバスとは違い、シャワーブース設置は、壁面、床面全て仕上がった段階で、設置となります。
組み立てに必要な道具はビス止め用のドライバーのみ!
STEP 01
脚調整をし、しっかり水平をとり、設置します。
STEP 02
経柱に、特殊なテープを貼り、ガラスを合わせ、ビス止めする。
STEP 03
ガラス3面完了
STEP 04
鴨居敷居フレームの入れ替えにより、ドアタイプの変更ができます。
STEP 05
ビス止めします。
STEP 06
ブース内側から、ビス止めします。
STEP 07
上からはめ込みます。現しの設置です。天板は外せる様、シャワーを設置してください。垂れ壁等造作される場合は、メンテナンス口を設けてください。
STEP 08
軸丁番を取付け、ドアガラスを設置し、パッキンをはめます。
STEP 09
エプロンをはめ、ビス止めする。置き型のシャワーです。エプロンは外せる様、設置してください。埋込される場合は、メンテナンス口を設けてください。
STEP 10
ついに完成です。快適なシャワータイムをご堪能ください!
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